オリジナル曲

「終電のない夏」ケシム39Studio

【歌詞】

[verse 1]
夜風が頬を撫でて
君が笑ったその瞬間
コンビニの灯りの下
すれ違った運命(さだめ)

手にした缶ビール二つ
「もう帰れないね」って
ため息まじりの声
鼓動に溶けてゆく

[bridge]
静まりかけた街
止まった時の中
触れそうで 触れない
距離がもどかしくて

[chorus]
終電のない夏に
君と落ちた恋
偶然(ぐうぜん)が運んだ
一夜のメロディー
名前さえ知らずに
心 重ねた
朝が来るまで
夢を見ていたい

[verse 2]
蝉の声は遠く
ふたりだけの世界
駅までの道のりさえ
忘れたみたいだね

シャツ越しのぬくもり
指先に残って
過ちじゃなく奇跡
そう思いたかった

[bridge]
時が戻せるなら
また同じ夜に
君を見つけて
もう離さないのに

[chorus]
終電のない夏に
君を知った夜
二度とは来ない
儚いストーリー
忘れたくないのに
薄れていく声
君は誰より
眩しくて切ない

-オリジナル曲